• athenekuwana

工夫こそが勉強の本質

更新日:3月27日

どの学年にも言えることですが、

工夫こそが自分の力を伸ばすことができる、勉強の本質だと思っています。

工夫・試行錯誤・対策を立てる

というと、難しいことのように思えますが、

ちょっとした行動で結果は大きく違ってきます。

例えば、社会の授業で先生の話をノートのすみっこに書いて、

雑学と関連付けて記憶に残すようにして、

余裕があったら人名や用語の漢字を授業中だけで書けるように、2、3回書いておく。

英語を覚えるのが苦手だから、語源勉強法の本を買い、

言葉の成り立ちから関連付けて覚えていく。

計算をよく間違えるから、間違えたところの自分の解答を集めて、ケアレスミス傾向をみつける。

頭の中で計算間違いをするので、途中式を丁寧に書くようにする。

簡単な検算をする方法がないか考える。

字が汚くて読み間違えるので、文字と文字の隙間を開けて見やすくする。

土日に一週間分の計画、日の初めは当日の計画を立ててから勉強に臨む。

TODOリストや日記帳に記録をつける。

難しい問題を解く練習をするために、

1日1問はじっくり考えて解く時間を作る。

工夫というとぼんやりしていますが、

要は自分の必要な能力・伸ばしたい能力に対する、具体的な行動です。

今までの行動から少し変えてみる。

しばらく続けて、合わなかったらさらに変えてみる。

うまくいくようだったら癖をつける。

塾に通っても、週1,2日、数時間だけのこと。

日ごろ、自分で対策を考えて、工夫をして勉強するのが、一番効果的です。

高校の授業は自分で理解し進めていくのは難しい場合もあったりします。

まずは、教科書の例題を見てみましょう。

教科書に載っている問題はやさしい基本的な問題が多いので、

理解がしやすいです。

それでも分からなければ、自分が理解できる教え方をしてくれる先生が各教科にいると心強いと思います。

どうしたら目標を達成できるのか、

自分なりに頭を使って弱点を克服していくのは、

案外ゲームのようで楽しいです。


間違いすらも、攻略対象だ、と面白がれると、

精神的にも、行動面でも、強いと思います。

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