• athenekuwana

失敗に押しつぶされそうなとき

更新日:3月27日

ピックアップブログでは、過去のSNSの投稿から、重要だと思ったものに手を加えてお届けしています。

今回は、2019年9月30日の投稿からお届けします。


=========================================

TOYOTAの社長の発言で、

『正解の選択をする力じゃなくて、

自分が選択したものを正解にする力が必要なんだよね』

という言葉が印象的だったというツイートを見ました。

私たちは、学校の教育で、

『間違えない』

『社会の思う正しいことを選択する』

ことを教えられてきました。

発言をするのも、挙手をして、正解の回答をすること。

読書感想文も、いいことを書くこと。

道徳の授業では模範的な回答をして。

学校によっては、偏差値の高い大学にいくことが良いことだと言われたこともあるでしょう。

失敗は恥ずかしいこと、

レールから外れることは、

悪いことだと思っている人も多いかと思います。

でも、

最近思うのは、

「その時失敗したと思って落ち込んでも、

あとから振り返って、あの時の失敗があったから

ここで失敗の時に得た経験を活かせた」

と思うことは、人生の中で多いということ。

その時は失敗・間違いだと思っても、

後から振り返ると大切な経験だったと思うことは意外と多いです。

あの時大変だったけど、この選択・経験をしておいてよかった。

そう思えたら、それはもう失敗でも間違いでもありません。

例えばこの先、

大切な入試で答えを間違えることも、

先生に怒られることも、

恥ずかしいと思う経験をすることも、

もしかしたら志望した学校に入れないことだって、

あるかもしれません。


成功よりも、失敗からの方が、

学ぶ点は自分で見つけやすいと思います。

今は失敗だと思っても、

いずれはこの経験も良かったと思える時が来るんだと思うと、

少しは荒れている心が落ち着くかもしれません。


底につくまで落ち込む、というのも、

底に着いたらあとは浮上するだけなので、

ひとつの手法ですが、

失敗に押しつぶされそうになった時は、

この記事を思い出してみて下さい。

閲覧数:5回0件のコメント

最新記事

すべて表示

好きな教科は宿題がすぐ終わるけれど、 嫌いな教科は後回し…。 好きな教科は楽しんで取り組めるけど、 嫌いな教科はとりあえず答えを見る…。 漫画は好きだけど、 小説は嫌い…。 よくある、好き嫌いです。 今日見た動画で、こんな話をしていました。 「大きな問題がやってきたときに、 困難から逃げる癖がついている人は、 逃げるパターンしか知らないから、 ずっと逃げ続ける」 「でもその問題は大抵、 過去の自分

今日は、成長の速度は直線(比例)ではなく、曲線(反比例) である人が多く、 伸び悩んでいる時期は力を蓄えている時期というお話をします。 こんな話を聞いたことはありますか。 成長は、「成長曲線」という名の通り、直線ではなく曲線で表されることが多く、 成長曲線は、ある一定の段階に来るまでは伸び悩んで、 ある一定の段階を過ぎると一気に伸びる。 植物だって、芽が出るまでじわじわと長い時間種の中で力を蓄えま

どの学年にも言えることですが、 工夫こそが自分の力を伸ばすことができる、勉強の本質だと思っています。 工夫・試行錯誤・対策を立てる というと、難しいことのように思えますが、 ちょっとした行動で結果は大きく違ってきます。 例えば、社会の授業で先生の話をノートのすみっこに書いて、 雑学と関連付けて記憶に残すようにして、 余裕があったら人名や用語の漢字を授業中だけで書けるように、2、3回書いておく。 英

文字ロゴ