内容
ピンホールカメラは、「小さなあなからのぞいて見るふしぎなカメラ」です。
昔の人はこのしくみを使って、絵をかいたり、写真をとったりしていました。
ピンホールカメラを作って、色んなものを写してみよう!
後援:桑名市、 桑名市教育委員会
協賛:田渕眼科 、坂井橋クリニック
[コーディネーター紹介]
小林 悠介(こばやし ゆうすけ)
プロフィール
1995年生まれ。三重大学大学院修了。気象予報士(No.10530)。
日本気象学会、日本地学教育学会会員。三重県立高校理科(物理)教諭。
学生時代は統計・非線形物理の研究室に所属する一方、空の現象に関心を持ち、
2017年より「ブログ版 科学する空」にて空の記録を発信し始める。
以降現在に至るまで毎日更新をしている。
著書『科学する空 空を見上げ続けた5年間の記録』でネクパブPODアワード準グランプリ(2023年)を受賞。
『気象現象の観察と教材の開発』で東レ理科教育賞佳作(2024年)を受賞。
昔の人はこのしくみを使って、絵をかいたり、写真をとったりしていました。
ピンホールカメラを作って、色んなものを写してみよう!
後援:桑名市、 桑名市教育委員会
協賛:田渕眼科 、坂井橋クリニック
[コーディネーター紹介]
小林 悠介(こばやし ゆうすけ)
プロフィール
1995年生まれ。三重大学大学院修了。気象予報士(No.10530)。
日本気象学会、日本地学教育学会会員。三重県立高校理科(物理)教諭。
学生時代は統計・非線形物理の研究室に所属する一方、空の現象に関心を持ち、
2017年より「ブログ版 科学する空」にて空の記録を発信し始める。
以降現在に至るまで毎日更新をしている。
著書『科学する空 空を見上げ続けた5年間の記録』でネクパブPODアワード準グランプリ(2023年)を受賞。
『気象現象の観察と教材の開発』で東レ理科教育賞佳作(2024年)を受賞。