内容
8 月 21 日(日)
レモン電池を作ろうは、ボルタが発見したボルタ電池を、果物をつかって再現し電池の基礎を学びます。
8 月 28 日(日)
工作アラカルトを楽しもうは、ビー玉万華鏡と無限回廊(ブラックホール)を作ります。いずれも光を使った工作です。万華鏡はビー玉が焦点が 0 のレンズになり、無限回廊はハーフミラーや鏡を組み合わせて反射像をみます。
単体(どちらか片方)の参加でも、両方の参加でも、都合に合わせて参加日程をお選びいただけます。
[コーディネーター紹介]
加藤 進(かとう すすむ)
経歴
1949 年松阪市生まれ。花岡幼稚園、花岡小学校、花岡中学、松阪高校、金沢大学、金沢大学院自然科学研究科修了 博士(工学)。1974 年~1977 年大阪府職員、1977年~2009 年三重県職員、2009 年より三重大学伊賀研究拠点 専門は環境科学、2003年頃から科学支援ボランティアを開始、現在科学サークル大黒屋に所属。科学の祭典に出展し、10 年を迎える。
レモン電池を作ろうは、ボルタが発見したボルタ電池を、果物をつかって再現し電池の基礎を学びます。
8 月 28 日(日)
工作アラカルトを楽しもうは、ビー玉万華鏡と無限回廊(ブラックホール)を作ります。いずれも光を使った工作です。万華鏡はビー玉が焦点が 0 のレンズになり、無限回廊はハーフミラーや鏡を組み合わせて反射像をみます。
単体(どちらか片方)の参加でも、両方の参加でも、都合に合わせて参加日程をお選びいただけます。
[コーディネーター紹介]
加藤 進(かとう すすむ)
経歴
1949 年松阪市生まれ。花岡幼稚園、花岡小学校、花岡中学、松阪高校、金沢大学、金沢大学院自然科学研究科修了 博士(工学)。1974 年~1977 年大阪府職員、1977年~2009 年三重県職員、2009 年より三重大学伊賀研究拠点 専門は環境科学、2003年頃から科学支援ボランティアを開始、現在科学サークル大黒屋に所属。科学の祭典に出展し、10 年を迎える。